Hayato KAMIYAMA / Mar. 2026

神山隼人さんの作品を額装しました。

「細い仮縁を」とご依頼をいただきましたが、作品を見ているとクラシカルなかたちを合わせたくなり、その方向性で作らせてもらいました。

材は以前工房を構えていた奥多摩のクルミ材を使用しています。北海道のクルミ材と比べ、土壌に鉄分が多いのか色が濃いのが特徴です。

額の形は通常12mm巾のクラシックな型をギリギリ10mmまで細くしました。スマートな見た目ながら傾斜面に段差があるので豊かな表情になったと思います。

裏面はシナベニヤに着色して使用していました。作品パネル裏のサインが見えるように窓を開けてアクリル板を入れてます。