TAKU SOMETANI GALLERY / August.2026

TAKU SOMETANI GALLERYよりご依頼いただき、三成花奈さんの油彩画2点を額装しました。

作品サイズも大きかったのであまりマージンは広くせず、作品の世界観を損なわないように、ハイライトを立たせるように、画中の家具の延長線上にあるような、陰に入り込むような、暗めのミニマルなデザインに仕上げました。

額縁は山桜材を鉄媒染し、暗い色味だけど透明感のある仕上がりで、抵抗感のある塗装とは異なりサイズの割には威圧感が抑えられたかと思います。

だれも気付かないかもしれないけれど額の背面側を大きめに面取っています。

マットとアクリル抑え桟には麻布を貼り込みました。

厚みのあるキャンバス作品ですが裏面はドッコ&紐掛け両用にして壁にピッタリ付けられるようにしました。

 

納品時にギャラリーで開梱し仕上がりをチェックすると、図らずも画中の宅配物を受け取る様子にリンクするような感じになりなんだか惹きつけられました。