眼福額場 / Dec.2023

眼福額場の2日間は無事終了いたしました。開店中は想像以上にぶっ通しで額装してました。お越しくださった皆様、気にしてくださった皆様、ありがとうございました。席数が限られていたため、カウンターまでご案内できずお話できなかった方もいて申し訳なかったです。また、時間がなく額装できなかった皆様、すみませんでした。

皆さんはじめは「どういうこと?なんなのこれ?」という反応から始まるのですか、帰る頃には「これはちゃんとバーだったね。」と1、2時間程楽しんでくれた方が多かったのではないかと感じました。

僕が期待していたお客様同士の会話も生まれ、とても文化的で面白かったです。お酒やタバコがない場なので、お父さんと来てくれた小学生の女の子も大人との会話に加わることができたりして、想定していなかった場の可能性も感じました。

おすすめメニューの「思い出のL判」や「捨てられない手紙」を持ってきてくれた人はいませんでしたが、最後に施した額装は短編映画にできるんじゃないかというほどドラマチックな伏線があり、ステキな一品でそういう場に出会えたことがとても嬉しかったです。額装が手一杯でDJまで気が回らなかったことが悔やしく、家に帰ってから聖子ちゃんの「Sweet Memories」があそこで必要だったんだと気がついて、一人聴きながらその場を思い出してたら泣いてしまいました。

普段一人で黙々と作業しているので、色んな人とお話できたり、直接喜んでくれるお顔を見れたりできてとても楽しかったです。ただの額縁屋より性にあっているかもしれません。また縁があったらやれればと思います。謎企画を受け入れてくれた銀河101の大人さん、お手伝いくださったスタッフ様、設営を手伝ってくれた佐塚くんありがとうございました。